真庭市議会 2022-05-30 05月30日-03号
そして、みんながみんな行かせることはできませんけれども、早稲田大学のマニフェスト研究所、北川先生の下にも職員を派遣しております。ただ、そこに派遣された職員が自分は恵まれてこんな研修を受けたんだから、自分が次の人たちをつくっていこうというように、そういうふうになってもらわなきゃならないというふうに思ってます。
そして、みんながみんな行かせることはできませんけれども、早稲田大学のマニフェスト研究所、北川先生の下にも職員を派遣しております。ただ、そこに派遣された職員が自分は恵まれてこんな研修を受けたんだから、自分が次の人たちをつくっていこうというように、そういうふうになってもらわなきゃならないというふうに思ってます。
1、契約の目的、長船支所新築工事、2、契約の方法、一般競争入札、3、契約金額、2億680万円(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額1,880万円)、4、契約の相手方、名称、長船支所新築工事、株式会社まつもとコーポレーション・株式会社田中組特定建設工事共同企業体、代表者、岡山市北区表町3丁目14番1号、株式会社まつもとコーポレーション、代表取締役北川克弘、構成員、瀬戸内市長船町土師1189番地、株式会社田中組
先月、早稲田大学の名誉教授である北川正恭先生の講演をリモートで聞かせていただきました。その中で、TTPということを教えていただきました。よいことは徹底的にパクれの頭文字のTTPです。他の自治体のよい事例は徹底的にパクって、ふるさと納税の寄附金が増えればそれもよしではないかと思います。 そして、近隣によい事例もあります。
講師は、早稲田大学名誉教授で同大学マニフェスト研究所顧問の北川正恭氏を講師に、「地方創生時代における地方議会の役割とは」と題しての講演を画面越しに拝聴いたしました。全国各地の議会改革の事例など大いに参考とすべき内容もあったと考えております。 その週末の8月21日に予定しておりました備前市議会報告会は、感染症蔓延防止の観点から今回も中止といたしました。
そのほか、既存の作品のリニューアルや食のプロジェクト等の進め方を実行委員会や北川フラム総合ディレクターとの調整を重ねつつ検討しているところであります。 引き続き、進捗状況につきましては、所管委員会等に御報告させていただきながら進めてまいりたいと存じます。 以上、お答えといたします。 ○議長(高原良一君) 山本育子さん。 〔山本育子君 登壇〕 ◆(山本育子君) 続けて質問いたします。
去る2月16日、岡山さん太ホールでの北川フラム氏の基調講演と伊原木知事、そして津山市長谷口氏のお話を聞かせていただきました。第5回の瀬戸内芸術祭に向けてすばらしいアイデアを出されていることと思われます。岡山県の観光、津山市の観光事業にも、皆様明るい話でいっぱいでした。しかし、津山市への交通アクセスの話に至ると、少しトーンが落ちたと思います。
基調講演は、瀬戸内国際芸術祭などの総合ディレクターの北川フラムさんから貴重な講演をお聞きすることができました。パネルディスカッションは伊原木隆太岡山県知事、西日本旅客鉄道株式会社岡山支社長平島さん、谷口津山市長などによるパネルディスカッションも行われました。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 発議第22号 北川勝義議員に対する辞職勧告決議案 ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第4、発議第22号北川勝義議員に対する辞職勧告決議案を議題といたします。 ここで、地方自治法第117条の規定により、北川議員の退席を求めます。
最近の例を幾つか挙げさせていただきますと,にいやま「文化を楽しみ育てる会」の「笠臣,笠朝臣をとことん調べる」,北川まちづくり協議会の「北川の人物」,笠岡町の歴史を知る会の「笠岡の地震・日本の地震」,笠岡市拓友会の「ああ満州・浩良大島開拓団の記録」など多岐にわたっております。 地域のことを一番よく御存じなのは地域の皆様ですが,成果物をまとめることによって郷土の魅力を再発見することにもつながります。
笠岡市は,昭和35年に笠岡市が北川村と合併して新しい笠岡市ができたわけですけども,60年前でございます。そのときが7万3,000人の人口でして,今4万7,500人前後だと思うんですけども,大井ハイランドができた年に,二十六,七年前ですけども,一時的に人口が2,000人ぐらい増えたことがあるんですけども,それ以外であれば,ずっと人口が減り続けている自治体になります。
また,まちづくり協議会が買物支援事業を行っている地区が金浦,城見,大井,北川,高島などと聞いております。先ほど,市長の御答弁にもありました。しかし,本当に支援しなければならないところは,バス停や集合場所からの買物の荷物や歩行だと思います。そう考えると,タクシーが有効です。
〔保健福祉部長兼福祉事務所長 眞野なぎさ君 登壇〕 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(眞野なぎさ君) それでは、私から1番1点目、和気医師会管内でPCR検査ができる医療機関は何か所か、また診療科目にかかわらず診てもらえるのかについてでございますが、県ホームページで公表されておりますのは、市立備前病院とたかばクリニック及び和気町の北川病院の3か所でございます。
先日、同僚議員から、市長は北川議員を利用して施策を進めていたのではないかと指摘された際に、こうおっしゃいました。根拠のないことを市民の多くが注目している本会議で言わないでいただきたい。抗議されました。市長の法的根拠はないが連帯責任は撤回しないとおっしゃったこの言葉をそのままお返しします。正当な理由、根拠もないのに責任を押しつける市長の態度は、市民は納得しません。
必要がないと分かっていながら北川議員の紹介を断ることができず、採用した予備要員の賃金は、北川議員から提案のあった賃金額で雇用手続をしていた。
また,北川第1排水機場も令和3年度から県営事業により施設の老朽化対策や排水ポンプの増設を実施する予定としております。このように国,県,市,改良区が協力してしっかりと対策を取っているところでございます。 今後も豪雨から浸水被害を防止できるように排水能力の向上や施設の適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 次に,2点目の(イ),地域別の雨水排水に対する市の認識についてお答えします。
我が讃志会は,前人未踏の11期目の奥野泰久議員,6期目で議会の中枢,ベテランの域に達しております原田てつよ議員,北部,北川で日夜イノシシと戦っております2期目の大山盛久議員,南部,真鍋島出身の新人,山本聡議員,そして私,笠岡のど真ん中で生まれ育った不肖,東川三郎の計5名でございます。非常にバランスの取れた会派だと自負しております。
◎建設部長(岡本健治君) 平成30年7月豪雨災害で、市の所管の被災につきましては、先ほど市長が答弁いたしましたとおり250件ありましたが、被害の大きかったものを申し上げますと、道路関係では木之子町下原地内の市道井原北川2号線や芳井町井山地内の井山線、そして美星町三山地内の市道竜王線などがございます。
12番北川議員。 ◆12番(北川勝義君) もう質問せんつもりでおったんですけど、お答えになっていろいろあるんで、ちょっと二、三点質問させてください。
倉迫証人(当時副市長)に対しては、北川議員への聞き取り報告書に記載されている内容の確認、吉井観光バス株式会社(以下、吉井観光と言う)との契約解除に係る業務調整の内容、北川議員との調整の内容等について、作間証人(当時総合政策部長)に対しては、北川議員への聞き取り報告書に記載されている内容の確認、吉井観光との契約解除に係る業務調整の内容等について、それぞれ尋問を行いました。
私が市長にならせていただいたときには,北川さんだとか福島さんがおられました。新しく寺林さんが来られたというのもあるんですけども,そんな形になっている。国と市,やはりどちらが市民生活,女性の視点を入れたらいいのかというのは,これは難しいところがあるかもしれませんけれども,岡山市の仕事には,やはり女性の視点というのは,私はなくてはならないんじゃないかなと。